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社協は、すべての市町村、政令指定都市の区、都道府県、そして全国の段階に組織されています。さらに、法に規定はされていませんが、郡社協が組織されている県があります。
社協それぞれは、独立した組織であり、本社・支社の関係ではありません。逆に、市町村社協が都道府県社協を構成し(区社協が政令指定都市社協を構成し)、都道府県社協が全国社協を構成するという組織形態になっています。社協それぞれは、そのメンバー(会員)がその事業を決めるものであり、また、当該自治体との関係で決まることも多いのですが、同時に共通の目標を持つ社協のネットワークの中で、お互いの情報交換、意見交換、交流をさかんに行っており、その中から、全国で取り組む新たな考え方、事業が生まれてきています。都道府県社協や全社協から出ている指針などは、社協ネットワークの中から出てきた、実践や考え方を整理し、それをネットワークに提案しているもの(強制力を持つものではない)ということになります。 |